category: 雑記
DATE : 2013/08/07 (Wed)
DATE : 2013/08/07 (Wed)
日本橋に仕事の打ち合わせで行った際に、少し時間が空いたので、コレド室町4階の三井ホールで開催されているアートアクアリウムに行きました~♪昨年は20万人が観覧に来たそうです。
詳しくはこちら↓
http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/
5000匹の金魚が意匠を凝らしてライトアップされた水槽の中で泳いでいて、外の暑さを忘れさせてくれます。雰囲気が良い上に、バーも併設されて夜も23:30まで営業しているそうです。
ミャアを連れて来たら面白いかも。
詳しくはこちら↓
http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/
5000匹の金魚が意匠を凝らしてライトアップされた水槽の中で泳いでいて、外の暑さを忘れさせてくれます。雰囲気が良い上に、バーも併設されて夜も23:30まで営業しているそうです。
ミャアを連れて来たら面白いかも。
category: 雑記
DATE : 2013/08/02 (Fri)
DATE : 2013/08/02 (Fri)
昨夜は友人の久保田真悟君がボーカルを務めている「Koji Ueno and His Orchestra Live」のライブが六本木のライブハウス「スーパーデラックス」で行われたので行って来ました。
久保田君はかって「8 1/2」というバンドで上野さんと一緒で、そのころからの付き合いだそうです。数年前久保田君がバーで飲んでいる時に紹介してくれて、僕も一度だけでお話したことがありますが、見た目の通りシャイで口数の少ない方でした。久保田君は上野さんとは真逆のキャラでいつも明るく弾けている感じです。そんな二人だから長く一緒に音楽活動を続けて行くことが出来ているのかも知れません。
久保田君は、以前このブログでも書いたように普段は北千住でバー「カメラ」のマスターをしています。今日ブログを書く為に色々検索していたら、久保田君がウィキペディアに載っていることを初めて知りました↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%85%8E%E5%90%BE
上野さんは最近は映画音楽を手掛けることが多いそうで、最近では2009「ゼロの焦点」(第33回日本アカデミー賞優秀音楽賞)2012「へルタースケルター」「のぼうの城」(第36回日本アカデミー賞優秀音楽賞)等がそうです。以前は単に久保田君の音楽仲間だと思っていたけど、本当の素晴らしい音楽家なんですね…。↓参考ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E8%80%95%E8%B7%AF
また上野さんのウィキペディアで紹介されている、ゲルニカとういバンドのメンバーの太田螢一君は、当時家が近所で高校の同級生でした。
もともと太田君とは家がそばなので、高校生時代は登下校のバスで一緒になるとよく話していました。元気にしているかな?懐かしい…。
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久保田君はかって「8 1/2」というバンドで上野さんと一緒で、そのころからの付き合いだそうです。数年前久保田君がバーで飲んでいる時に紹介してくれて、僕も一度だけでお話したことがありますが、見た目の通りシャイで口数の少ない方でした。久保田君は上野さんとは真逆のキャラでいつも明るく弾けている感じです。そんな二人だから長く一緒に音楽活動を続けて行くことが出来ているのかも知れません。
久保田君は、以前このブログでも書いたように普段は北千住でバー「カメラ」のマスターをしています。今日ブログを書く為に色々検索していたら、久保田君がウィキペディアに載っていることを初めて知りました↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%85%8E%E5%90%BE
上野さんは最近は映画音楽を手掛けることが多いそうで、最近では2009「ゼロの焦点」(第33回日本アカデミー賞優秀音楽賞)2012「へルタースケルター」「のぼうの城」(第36回日本アカデミー賞優秀音楽賞)等がそうです。以前は単に久保田君の音楽仲間だと思っていたけど、本当の素晴らしい音楽家なんですね…。↓参考ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E8%80%95%E8%B7%AF
また上野さんのウィキペディアで紹介されている、ゲルニカとういバンドのメンバーの太田螢一君は、当時家が近所で高校の同級生でした。
もともと太田君とは家がそばなので、高校生時代は登下校のバスで一緒になるとよく話していました。元気にしているかな?懐かしい…。
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category: 雑記
DATE : 2013/07/12 (Fri)
DATE : 2013/07/12 (Fri)
だった、スタジアムのほとんどお隣にある雑居ビルの2F。
鉄火丼「おやじ」の看板。以前からず~っと気にはなっていたのですが、先日昼間の打ち合わせでスタジアムに行った時にタイミング良く伺うことが出来ました~♪(^O^)/
階段で二階に上がると、入り口には渋くて立派な看板もありました。
外からは全く中の様子が伺えなかったのですが、店内に入るとお昼時ということもあり店内のカウンター、座敷席ともほぼ満席という意外?な(失礼)盛況振りでした。
お昼のメニューは看板の鉄火丼と中トロ丼、刺身定食といたってシンプルです。
鉄火丼は汁無しで600円とかなりリーズナブルです。今回は奮発して900円の中トロ丼味噌汁付きを頼みました。
ご飯は酢飯で、イクラも少し乗っていてお得感があります~♪(^O^)/
お漬物も小皿に自由によそえて、辛いのと普通のが二種類あります。
見た目の通り美味しかったです!どうもごちそうさまでした。機会があったらまた行きたいと思います。
鉄火丼「おやじ」の看板。以前からず~っと気にはなっていたのですが、先日昼間の打ち合わせでスタジアムに行った時にタイミング良く伺うことが出来ました~♪(^O^)/
階段で二階に上がると、入り口には渋くて立派な看板もありました。
外からは全く中の様子が伺えなかったのですが、店内に入るとお昼時ということもあり店内のカウンター、座敷席ともほぼ満席という意外?な(失礼)盛況振りでした。
お昼のメニューは看板の鉄火丼と中トロ丼、刺身定食といたってシンプルです。
鉄火丼は汁無しで600円とかなりリーズナブルです。今回は奮発して900円の中トロ丼味噌汁付きを頼みました。
ご飯は酢飯で、イクラも少し乗っていてお得感があります~♪(^O^)/
お漬物も小皿に自由によそえて、辛いのと普通のが二種類あります。
見た目の通り美味しかったです!どうもごちそうさまでした。機会があったらまた行きたいと思います。
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DATE : 2013/02/25 (Mon)
DATE : 2013/02/25 (Mon)
先日のハチマキブログでブルーレイを買ったのに再生出来る機械がないので、誰か鑑賞させてくれる方はいませんか~?
の哀れな問いかけに応えてしまいました。
ことの発端はこちらです↓
http://ameblo.jp/hachimaki-phoenix/entry-11474319082.html#cbox
で、今日はうちでその鑑賞会でした。
上映作品はYuki Kajiura LIVE vol.#9 〝渋公Special"』だそうです。
ハチマキのブログでは、彼がファンの「カラフィナ」についての記事がよくありますが、ジム内の会員さんからは「カラフィナ」のことがブログに書かれているとガックリするとか、読むのを止めるとか散々言われています。それは「カラフィナ」というグループに対する評価ではなくて、ハチマキのブログではパンチの効いた汚い方の下ネタへの期待度が高いからだと思います。
僕は特に先入観も無いので、ハチマキの後ろで約二時間半鑑賞していました。今回は「カラフィナ」ではなく、メンバーの一人の梶浦さんが別にメンバーを集めたユニットでのライブだそうです。初めはAKB48みたいなものを想像していたのですが、実際は梶浦さんの作った楽曲をメインの女性ボーカル4人とベース、ギター、バイオリン、ドラム、そしてピアノは梶浦さんという豪華なバンドの構成でした。本物のアーティスト達によるクオリティーの高い素晴らしいライブでした。渋谷公会堂がフルハウスになるのも納得しました。
また、ブルーレイ自体の収録も再生しているアンプにTHXの表記が出ていたので、5ch以上の録音であったようです。日本の音楽関係のソフトでは珍しく手間のかかったソフトといえると思います。
僕も梶浦さんのCDなら購入してうちで聞いても良いかな~♪という印象でした。また、ハチマキがオタクのアイドルみたいなお遊戯バンドのファンではなくて、音楽性の確かさで「カラフィナ」や「梶浦さん」のファンだと分かって良かったです。
・・・ハチマキ、こんな感じで良いですか?
魂を奪われたように画面を見つめ音楽に没頭するハチマキ。盗撮にも気づきません…。
その後は11時過ぎに寒風の中ママチャリに軍手で浅草まで帰って行きました。若いって素晴らしい!
の哀れな問いかけに応えてしまいました。
ことの発端はこちらです↓
http://ameblo.jp/hachimaki-phoenix/entry-11474319082.html#cbox
で、今日はうちでその鑑賞会でした。
上映作品はYuki Kajiura LIVE vol.#9 〝渋公Special"』だそうです。
ハチマキのブログでは、彼がファンの「カラフィナ」についての記事がよくありますが、ジム内の会員さんからは「カラフィナ」のことがブログに書かれているとガックリするとか、読むのを止めるとか散々言われています。それは「カラフィナ」というグループに対する評価ではなくて、ハチマキのブログではパンチの効いた汚い方の下ネタへの期待度が高いからだと思います。
僕は特に先入観も無いので、ハチマキの後ろで約二時間半鑑賞していました。今回は「カラフィナ」ではなく、メンバーの一人の梶浦さんが別にメンバーを集めたユニットでのライブだそうです。初めはAKB48みたいなものを想像していたのですが、実際は梶浦さんの作った楽曲をメインの女性ボーカル4人とベース、ギター、バイオリン、ドラム、そしてピアノは梶浦さんという豪華なバンドの構成でした。本物のアーティスト達によるクオリティーの高い素晴らしいライブでした。渋谷公会堂がフルハウスになるのも納得しました。
また、ブルーレイ自体の収録も再生しているアンプにTHXの表記が出ていたので、5ch以上の録音であったようです。日本の音楽関係のソフトでは珍しく手間のかかったソフトといえると思います。
僕も梶浦さんのCDなら購入してうちで聞いても良いかな~♪という印象でした。また、ハチマキがオタクのアイドルみたいなお遊戯バンドのファンではなくて、音楽性の確かさで「カラフィナ」や「梶浦さん」のファンだと分かって良かったです。
・・・ハチマキ、こんな感じで良いですか?
魂を奪われたように画面を見つめ音楽に没頭するハチマキ。盗撮にも気づきません…。
その後は11時過ぎに寒風の中ママチャリに軍手で浅草まで帰って行きました。若いって素晴らしい!
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