空中に向って話す人。

皆さんも似たような経験があると思います…。

昨日の日記の続き･･･。

朝は田町の依頼者に行き、サクサク打ち合わせを進め11時30分からは自由が丘の歯医者さんへ。

歯医者さんで新しいスリープスプリント（5/25の日記を参照してください）のフィッテングをしてもらい、駅前で昼食の後、休憩の為エクセシオールカフェへ。

そこで、朝はバタバタして出来なかった脹脛への湿布とテーピングを行いました。

が、写真には写っていないのですが、僕の左隣に座っている老婦人はさっきから灰皿に口をつけて（!?）唾をしきりに垂れ流しています。

まるで、日本酒を盃で飲む時のフィルムの逆回しと言う感じです･･･。
どんどん唾が灰皿に溜まっていきます･･･。

見てはいけないと思いつつも、溜まっていく唾の様子が気になって仕方ありません。浅い灰皿がもうすぐ溢れそうなので、目が合うのはもちろん怖いのですが、ついつい見入ってしまいます･･･。

唾を出していない時は、空中に向ってフランクシナトラがあの時こうだった、とか「エリザべステーラーが･･･」とか霊界の人達の話をしきりにしています。

一つ空けて隣に座っていた青年は不穏な様子を感じて、そそくさと席を替えてしまいました。
僕は湿布とテーピングが終わるまで移動できません。

ちょっとビビりました･･･。



で、春日部に着いたらクールビズ実践中のお父さん↓がいました･･･。